環境調査部 30代女性社員より (7月2日発表分)

今月16日に技術士の筆記試験があり、私は今年初めて受験します。
技術士は、技術系の中で最も権威のある国家資格で、高度な知識と応用能力が求められます。
そのため、試験の難易度は高く、択一問題だけではなく、論述問題もあります。

試験勉強をする中で、今まで自分が関わってきた仕事が、非常に役に立っていると感じました。
振動騒音以外の環境調査を担当したこと、設計業務で現場や書類作成に関わったこと、補償業務で現場を経験したことや見聞きしたこと、ISOについて学んだことが、試験問題を解く際、すでに知っているキーワードとして頭に入ってくるのでとても勉強しやすいです。

担当以外の仕事でも、単なる作業としてこなすのではなく、常にどういう目的の業務か、どんな意味のある作業なのかを意識してきたことで、具体性のあるキーワードとして、自分の知識になっていたのだと思います。

この知識は、試験勉強のためだけでなく、コンサルタント会社の社員として、持つべき重要なスキルでもあると思います。
これからも、担当以外の仕事に関わる際は、目的や意味を把握することを大切にし、自分の財産にしていきたいです。
また、誰かに仕事を頼むときも、それを意識して伝えるようにしたいと思います。