函館支店 40代女性より (7月30日発表分)

先日行った病院で気が付いたことがありました。
入院している患者各自のベッドサイドの壁に小さなホワイトボードが掛けられてあり、「体位交換時はシーツのシワに注意(床ずれ防止)」「歯みがき時は仕上げにたん吸引ブラシを使う」などと患者一人一人の病状、体調の注意点が書かれてありました。
ホワイトボードに書くことによって、看護担当者が代わっても患者の状況を把握出来、スムーズな作業につながるとともに、患者の変化にも気づきやすく、医療ミスの防止にも役立つと考えているようでした。

これは作業を可視化することによって、物事の改善点がわかりやすく、多数の者が見ることによってミスの未然防止に有効な方法で、自分の仕事にも活用したいと感じました。
今までも、作業の可視化を心掛けてきましたが、これからは、作業の目的、現状報告、方向性、計画などをより明確な形で見えるようにし、周囲がそれらを理解することで風通しの良い環境を目指していこうと思いました。