補償課 30代女性より (10月15日発表分)

先日、山中の現場業務に参加した時、初めてハンターの方のお話を伺う機会がありました。
熊と遭遇した時は、ハンターさんを前にして木の陰に隠れるようにと指示を受けたのですが、
その理由は、ハンターさんが熊を猟銃で撃ち、頭、もしくは心臓に命中した場合でも、
即時に絶命することはなく、数分また数十mにわたって向かってくるため、
突進を避けるため木に隠れること、ということでした。
命中してもすぐに倒れたりしないということに衝撃を受け、とても恐怖を感じました。

14日付の新聞で、今年の秋は木の実が不作で、ヒグマが人里に出没する可能性が例年より高いという記事を目にしました。
今年は既に札幌市内だけでも過去5年で最多だった106件を上回る126件の出没情報が寄せられているそうです。
現場等で森林に近づく方々はもちろん気をつけていただきたいですが、
自宅においても生ゴミなどを外に放置しないなどの心がけが必要だと感じました。