環境調査部 30代女性より (4月22日発表分)
私にはもうすぐ3歳になる子供がいるので、子育てに関する番組をよく見ます。先日、ある番組で昨年4月から施行された新しい幼児教育の指針について紹介されました。これまで、保育園、幼稚園、こども園は厚労省、文科省、内閣府がそれぞれ出すまったく異なる指針で運営されていました。新しい指針では、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」が共通の目標となり、縦割り行政における画期的な改正が行われました。
この10の姿は大きく3つのテーマに分けられ、健康や自然との関わりなどの「体を使う力」、「考える力」、共同性や対話性などの「人と関わる力」を伸ばすものになっています。さらに、これらのテーマについて、子供が主体的になってやりたい、という自立心を持って取り組むことが大切だと示されています。
これを聞いて、私は幼児だけでなく、人が生涯努力し続けるべき内容だと思いました。仕事をする上でも、これらを意識して取り組んでいきたいと思います。