補償部 40代男性より

今日は、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」について話そうと思います。
自分は、10年くらい前に参加しました。

所要時間は約90分。1回の参加者は10人。
自分の連れ以外は当日初めて会う赤の他人。
渡されるものは胸の高さくらいまである棒1本。

参加者が会場に集まると、同行してサポートしてくれるガイドから簡単な説明と自己紹介を受けます。
次に参加者全員がそれぞれ呼んでほしい自分の呼び名をみんなに伝えます。
そこで、ゆっくり照明が落ち一切の光がなくなり何も見えなくなります。
最初に登場したガイドは生まれながらにして光を感じたことがない全盲のヒト。普段は我々が視覚障がい者と呼んでいるヒトですね。
真っ暗の状況で90分間何をしたかについては、割愛します。

たまには、自分の慣れ親しんだ世界ではなく、地位も、資格も、年齢も関係ない、自分の取り巻きもいない未知の世界を経験してみてはいかがでしょうか。