30代女性より

今年度も残り約2週間となりました。思い返すと、私は4月から新しい部署にも所属することとなり、長年実施してきた業種とは異なる業種も担当するようになりました。
特に、新しく担当になったばかりの頃は毎日胃を痛めるほどプレッシャーを感じていました。
ただ、まったく新しく携わる仕事でも、今までの仕事で得た知識や経験が役立つことがありました。例えば、埋蔵文化財や暗渠といった用語は、過去に手伝った業務や、環境調査時によく出てくる言葉だったので、理解するための苦労はありませんでした。また、住民説明会のファシリテーターをやっていたおかげで、所有者の意見を聞くような場面でも、それなりに落ち着いて対応することができました。
今までの経験がどんな仕事につながって役に立つかはわかりません。少し手伝うだけの仕事でも、意味や目的を理解した上でやりきれば、将来の貴重な財産になると実感しました。