株式会社エル技術コンサルタント

先輩の声

先輩の声

補償部 補償1課 男性 入社2年目

 私の所属している補償1課では、公共事業(高規格道路、砂防工事等)を行うために必要な用地の取得を手助けする街づくりの先駆けとなる仕事を行っています。公共事業によって、土地の取得や建物の移転を行う場合、国・北海道・市町村等は住民や土地所有者に正当な補償を行う必要があります。当社ではそういった建物等移転のための補償に関する調査・算定を行うことで、公共事業をよりスムーズに完成できるようにサポートする業務を行っています。
 私は、大学で補償業務とは異なる分野の研究を行っていたので、補償業務に関する知識は全くと言っていいほどありませんでした。しかし、数多くの現場に同行し、社内外の勉強会に参加することで、確かな成長を感じながら業務に臨むことが出来ています。入社2年目からは、担当業務を持つことになり、分からない箇所を上司や先輩に聞きながら何とか業務を完遂することが出来ましたが、達成感と同時に自分自身の力不足を痛感しました。この悔しさをバネにこれからも自己研鑽を続け、今後も北海道のまちづくりに貢献していきたいと思います。

測量部 男性 入社3年目

 私の所属している測量部では、公共測量のほか、用地測量や近年話題となっているUAVを用いた写真測量などの各種測量調査を行っています。測量は現場作業のイメージが強いかと思いますが、現場作業を行う前の資料調査や現場作業後の図面作成など、デスクワークの占める割合が多いのも特徴です。道路や橋梁の設計も、元をたどれば測量から始まっているので、社会インフラの根幹を支えている重要な役割を担っている仕事です。
 私は大学でGISやリモートセンシングの技術を用いた研究を行っていた為、測量に関してはほとんど一から勉強している状態です。今年で3年目ですが、業務を担当できるくらいまで専門知識を身につけることが出来ました。また、私のように測量の経験が無くてもOJT期間で数多くの現場作業を経験することが出来たり、定期的に資格取得に向けた社内勉強会等を開催しているため、サポート体制は万全です。

補償部 補償2課 男性 入社14年目

  私の所属する補償2課では、事業損失に関わる家屋調査を行っており、工事が原因で家が傾いたり外壁に損傷を与えたりしていないかを調べる為の建物調査を行っています。建物の傾きや損傷が元々存在していたのか、工事が原因で発生したものなのかを根拠づける大切な仕事です。公共事業の担当者、工事施工者、地域の住民の皆様など様々な人と関わることができます。
  私は、建築関係の専門学校を卒業し当社へ入社して以来10年間以上この補償関係の仕事に携わっています。確かな知識と経験に基づいた調査・検討を行うことで『公共事業や各種建設工事の円滑化』『地域の方々の生活を守ること』という目標を掲げ、社会貢献を目指しています。これからも『やる気と根気』で、私たちの住む街を支えていきたいと思っています。

補償部 補償1課 男性 入社23年目

  私は補償コンサルタントの物件調査という仕事を行なっています。聞きなれない業種だと思いますが、みなさんの生活にも関わっています。例えば、北海道にもようやく新幹線が上陸しました。その新たに造られた線路部分は、元々山林であったり、畑であったり、住宅地であったり、商業施設であったかもしれません。これらの既存施設が移転し、事業用地を確保できて初めて線路の建設が行なえます。
  補償業務は、事業用地を確保するために移転が必要な建物等を調査し、適正な補償額の算定を行う事で、公共事業をサポートしています。インフラ整備の一端を担い地域社会に貢献できる仕事です。