環境調査部 30代男性より

先日のコンピテンシーで、伝え方が9割ということについて話されていましたが、私が最近読みあさっている時短仕事術や残業削減方法関連の本にも、そのようなことが書いてありました。
相手に物事を伝える段階で、正確かつ的確に情報を伝え、指示することで、今後の円滑な作業にも繋がり、手戻りをなくす。伝え方は大事なことだと思います。

しかし、私は伝え方と同じくらい聞き方も大事であると思います。
最近読んでいる本で、「聞き方ひとつで面白いほど仕事がうまくいく本」というものがあります。
この本には「ただ聞いているだけでは仕事の成果に結びつかない。自ら積極的に情報を取りにいく聞き方が大事」と書いてあります。
私達コンサルタントの技術者は、発注者や所有者の話を聞いたり、相談を受けたりすることが多くあると思います。
また、上司や先輩、同僚から指示や報告があったりすると思います。
その時にどう聞くかが大事だと思います。
特に振動調査では、発注者や工事業者の話をただただ聞くだけでは、予定も決まらず後手に回ったりと、仕事に振り回されるばかりになってしまいます。
積極的に聞き取り、主導権を握る必要がありますし、後から手戻りのない聞き方をしなければならないのです。
伝え方、そして聞き方のスキルを上げるため、いろいろな本を読み、実践して、スキル向上に努めていきたいと思います。