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先輩の声

INTERVIEW

補償部 補償1課 有川 絢人

INTERVIEW 01

補償を通して、社会基盤を支えています。

私は大学で環境共生学を専攻し、就職活動でもまちづくりや都市開発に関わる建設コンサルタントを志望していました。当社の説明会にも本来は別の部署を希望して参加したのですが、そこで公共事業で重要な役割を果たしている「補償」という業務を知り、強く心を惹かれました。なにより決め手になったのは面接で会社のことだけでなく、私自身についても深く質問いただいたこと。人柄をしっかり知ろうとしてくれる企業姿勢に好印象を抱き、入社を決めました。

私の所属する補償1課が行っているのは、公共事業で必要となる土地取得のサポート。国や都道府県、市町村が事業用地を確保する際には、その土地や建物を所有している人に正当に補償する必要があり、私たちは補償コンサルタントとして、財産権や土地収用法に基づき、適正に評価し、補償金を算定しています。デスクワークだけでなく、実際に足を運ぶことも多く、土地の寸法を計測することもあれば、建物の場合は家屋の間取りや建材、設備を調査したり。事業用地として買い上げたい土地に山があるときは、資産となる木が何本あるかも1本1本調べています。

INTERVIEW 02

話しやすい職場環境で、着実な成長を実感。

補償は業務の幅が広く、専門の学校があるわけでもありません。先輩社員も多くが私と同じ未経験からスタートしています。だからこそ、皆さん教え方が丁寧ですし、上手。社内はベテランと若手に垣根がなく、自然と会話が生まれる環境になっているので、初めての業務も不安なく覚えることができます。

私自身、1年目は先輩社員に同行し、現地調査から打合せ、納品まで、「補償」という業務の概要と一連の流れを経験。2年目から土地所有者が数名の小規模な事業予定地の一部を一人で受け持たせてもらっています。業務を任されるのは責任とともにプレッシャーも大きく、最初に担当したときは、課内の人間と打ち合わせるのさえも緊張しました。ですが、少しずつ1人で遂行できる業務が増えてくると、自信も出てきて、今では現場での業務の流れや作業をだいぶ理解して遂行できるようになったと感じています。

INTERVIEW 03

日常にある、新たな気づきを見過ごさない。

入社して3年、私が関わった調査地にはまだ公共物が建っていないですが、そこに建っていたものが移転し、更地になっているのを見ると、所有者に事業を理解いただけたこと、そして自分の仕事が社会の役に立っていること実感し、喜びとやりがいを感じています。

今後の目標は、早く建物・工作物・立木の調査・算定を一人でも完結できるようになること。そのためにも「補償業務管理士」の資格取得を目指していきます。補償業務で必要とされる技術は一朝一夕で習得できるものではなく、さまざまな経験によって培われ、規模の大きな業務や複雑な業務はベテラン社員ですら、苦戦することがあります。だからこそ、日々の業務を当たり前にこなすのではなく、常に疑問を持ちながら取り組んでいくことが大切だと実感します。日々新しい発見を見つけようとしたり、自分自身をよりステップアップさせたいと努めたり、好奇心や探究心が強い人。そういう人にぜひチャレンジしてもらいたいですね。

有川さんの一日

有川さんの一日

補償部 補償3課 布施 絵理

INTERVIEW 01

管理職として、2つの課を兼務しています。

私は新卒で入社してから14年間、補償4課に所属。今年からは補償3課に席を移し、補償4課の係長としての業務を引き継ぎながら、補償3課の業務を兼務しています。

私が補償3課で主に担当しているのは「点検」と「補償説明」。補償業務では用地買収のために住民に支払う補償額を算定しますが、「点検」は国からの依頼を受け、他社が作成した報告書に誤りがないか、金額に1円でも間違いがないかをチェックする仕事です。一方、「補償説明」は土地の所有者に算定された補償金額を伝える仕事。住民の方への理解と納得をお願いする責任ある業務で、偏ったり、一方的な発言をしないよう、中立的に第三者の立場に立って説明するよう心掛けています。また、係長として週1回の管理職の会議にも出席。会社全体の動向や状況を把握しながら、部下のスケジュールを調整するのも大きな仕事の一つとなっています。

INTERVIEW 02

当社は結婚、出産、育児のしやすい職場です。

当社への入社は環境調査の仕事をしたかったのに加え、将来の結婚や出産を見据えて、転勤がなかったというのも決め手の一つでした。実際、結婚してからも変わらず仕事を続けられていて、出産に際しては会社が育児休業の体制を整備。正社員として初めて1年間の産休を取らせていただきました。会社だけでなく、周囲の人たちも快く受け入れてくれて、協力的な職場のおかげで、仕事と子育ての両立ができていると感謝しています。最近は私以外にも育児をしている社員が増え、より働きながら子育てできる環境が整ってきたと実感します。

管理職としては、部下とできるだけコミュニケーションを取ることを大切にしています。休憩時間や昼休み、制服に着替える更衣室での時間も積極的に会話し、仕事以外の話もよくします。補償課は車で移動することが多く、車の中では結構プライベートな話もしています。社員全員がワンフロアにいる会社ですから、同じ課以外の社員とも距離感が近く、立場の垣根もなく、一体感のある会社だと思います。

INTERVIEW 03

上司として、より働きやすい環境を目指したい。

補償や環境調査に関わる業務は、打合せや現場に行くときも基本的に2人1組で行動します。1人で完結する仕事ではないので、これから入社してくる人には個人プレーよりも、チームプレーが得意なことを期待します。また、専門的な知識や新しい技術を取り入れることも重要ですから、新しいことに対して好奇心を持って取り組める人も向いていると思います。一緒に働ける日を楽しみにしています。

どの仕事も同じだと思いますが、この仕事も日々の勉強が欠かせません。私自身、長年受け続けている国家資格があったり、これからは新たに担当した補償業務に欠かせない民間資格、補償業務管理士の取得にも努めていきたいと思っています。また、10年以上勤めていますが、仕事の進め方にも、まだまだ課題がいっぱいあると感じています。皆さんがもっと仕事をしやすい環境づくり、効率の良い仕事のやり方についても、上司として追求していきたいと考えています。

布施さんの一日

補償部 補償4課 木村 佳祐

INTERVIEW 01

工事による影響から、暮らしを守る仕事です。

補償4課は、公共事業の工事で生じる生活環境への影響を調査する部署です。道路の拡幅や護岸工事などの公共事業では重機が欠かせませんが、重機を動かすと振動が発生し、周辺の家屋にヒビが入るなどのダメージを与えてしまう可能性があります。さらに重機の発する騒音が、周辺住民の睡眠を妨げてしまうケースもあります。そうした状況になるのを防ぐため、私たち補償4課は実際の工事の現場に足を運んで作業を監視。目に見えない振動や騒音を数値化し、そこから周囲に与える影響を予測して、補償や修理費の根拠となる資料づくりを行っています。

公共事業の工事は同じような工事も多く、測定方法にもそれほど違いがありません。そのため似たような現場と遭遇しやすいのですが、だからこそ発注者に以前の経験をもとに提案ができるという醍醐味があります。自分が提案した工法に変更して業務が円滑に進んだり、より精度の高い結果を出せたときはやはりうれしく、大きなやりがいも感じます。

INTERVIEW 02

社員の声が社長まで届く、風通しの良さ。

私が入社したのは4年前。全く違う業界からの中途採用で、未経験の職場でしたが、先輩と一緒に現場に行ったり、データ整理を行うなど、つきっきりで指導してもらったおかげで、スムーズに仕事を覚えることができました。その後も報告書の作成、業務計画の立案など、慣れてくるに従って仕事の幅も広がっていき、最初は工程表や図面を見ても何も分からなかったのが、今は年間5〜6本の業務を一人で任されるまでに成長することができています。

当社で働くようになって、つくづく感じるのは職場環境の風通しが良く、自分の意見をしっかりと拾ってくれる会社だということ。社内には改善すべき点を提案できる「業務改善提案書」というものがあるなど、自分の意見を言える場がとても多く、それがきちんと社長にまで届きます。そうした改善提案を出さなくても、お互いの席が近いので、上司も含めたコミュニケーションがいつでも取れる環境で、どんなことでも聞けるのも成長しやすさにつながっていると感じます。

INTERVIEW 03

資格を取得し、さらに成長していきたい。

補償4課では、公共事業だけでなく、民間業者からも業務を受注することがあります。中でも多いのが「低周波音」に関する相談。家の中の低周波音が体調に支障をきたすとのことから、家の中に騒音計を設置して分析するのですが、初めて担当したときは、いろいろな文献を調べるなど、苦労しながら手探り状態で調査したので、最後にお客様から感謝され、お礼を言われたのはとてもうれしい記憶として心に残っており、今も思い出すたびに仕事の励みになっています。

この仕事は、測定や分析など数字を扱うことがとても多いので、数字に強い人だと仕事にすぐに慣れることができると思います。私も工学部出身で数字を扱うことに慣れていたこともあり、戸惑うことなく仕事に入ることができました。今後は、過去3年間受け続けている「騒音・振動関係公害防止管理者」の資格を取得するのが目標。昨年はたった1点に泣かされたのですが、今年こそは確実に取得して、扱える業務の幅を伸ばし、技術者としてのスキルも高めていけたらと思います。

木村さんの一日

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